老人性疣贅ができやすい人・できにくい人は?

老人性疣贅ができやすい人・できにくい人は?

老人性疣贅ができやすいのは、言うまでもなくお年を召した方々です。80歳以上のご高齢の方には必ずと言っていいほどできいる、という皮膚科医もいます。しかし、ご高齢になってもできない人も中にはいます。

 

では、どういう方に老人性疣贅ができやすいのかというと・・・
それはやはり、紫外線対策を行っていない方、長年日焼けをそのままにしていた方でしょう。日焼けしたときは皮膚の色が濃くなるだけですが、長年にわたる日焼けはどんどん肌に蓄積していき、やがて老人性疣贅となって皮膚表面に現れます。老人性疣贅だけでなく、皮膚がんのような重い症状が出やすいのも紫外線を浴び続けた人です。日焼けだけが原因ではありませんが、できやすい人は紫外線を浴び続けた人、といっても差し支えないでしょう。

 

また、生活習慣も大きな要因となります。体に悪影響を与えるタバコ・ストレス・睡眠不足などは大きな要因と言ってよいでしょう。これらはお肌の健康状態ばかりでなく、体の内部に悪影響を与えます。シミや角化症といった肌状態の方は、生活習慣に原因がある方も多いです。体の内側のケアは肌にとってとても大切なものなので、若い時から注意しておくのが一番ですね。不規則な生活はほかの病気を引き起こすこともあります。思い当たる方は今のうちに生活を立て直しておきましょう。